協会三役の活動報告
活動報告:白老町長との面会
2026年10月20日
令和8年10月13日、小川理事長が白老町の大塩英男町長と面会し、アイヌ文化の振興やウポポイ(民族共生象徴空間)の運営などについて意見交換を行いました。
小川理事長は、アイヌ文化の伝承を担う若い世代や現場の声を生かした取組の重要性を伝えるとともに、関係者が連携し、文化の振興と継承に取り組んでいく必要性を強調しました。
大塩町長からは、修学旅行生をはじめ多くの方々にウポポイを訪れていただき、アイヌ文化への理解を深めていただくとともに、道内各地のアイヌ文化にも関心を広げてほしいとの考えが示されました。
面会には、白老町の三上裕志企画振興部長、太田誠企画政策課長、鵜澤友寿アイヌ政策推進室長が同席し、今後のアイヌ文化の振興や理解促進に向け、意見を交わしました。


小川理事長は、アイヌ文化の伝承を担う若い世代や現場の声を生かした取組の重要性を伝えるとともに、関係者が連携し、文化の振興と継承に取り組んでいく必要性を強調しました。
大塩町長からは、修学旅行生をはじめ多くの方々にウポポイを訪れていただき、アイヌ文化への理解を深めていただくとともに、道内各地のアイヌ文化にも関心を広げてほしいとの考えが示されました。
面会には、白老町の三上裕志企画振興部長、太田誠企画政策課長、鵜澤友寿アイヌ政策推進室長が同席し、今後のアイヌ文化の振興や理解促進に向け、意見を交わしました。
活動報告:アイヌ遺骨等鎮魂式並びにカムイノミ・イチャルパ開催
2026年10月20日
令和8年10月11日、白老町のウポポイ慰霊施設において、第8回となる「アイヌ遺骨等鎮魂式並びにカムイノミ・イチャルパ」を執り行いました。
当日は晴天に恵まれ、遺骨等を保管する大学や博物館、関係機関の皆様、道内外の多くの同胞が参列し、先人の御霊に祈りを捧げました。
主催者を代表して挨拶した小川理事長は、参列者への感謝を述べるとともに、遺骨や副葬品の返還はアイヌ民族の尊厳に関わる重要な課題であることを強調しました。また、北海道大学と東京大学が示した謝罪や反省を、長年の問題に向き合う大きな一歩として受け止め、具体的かつ継続的な取組につなげるよう求めました。
さらに、遺骨等の慰霊施設への移管をもって問題が解決したわけではなく、収集に至った歴史と向き合い、先人の尊厳の回復と、地域への返還を望む声に寄り添うことの大切さを述べました。
当協会は、今後も関係機関への働きかけを続け、先人への尊厳ある慰霊と、遺骨等の返還に向けた取組を進めてまいります。



当日は晴天に恵まれ、遺骨等を保管する大学や博物館、関係機関の皆様、道内外の多くの同胞が参列し、先人の御霊に祈りを捧げました。
主催者を代表して挨拶した小川理事長は、参列者への感謝を述べるとともに、遺骨や副葬品の返還はアイヌ民族の尊厳に関わる重要な課題であることを強調しました。また、北海道大学と東京大学が示した謝罪や反省を、長年の問題に向き合う大きな一歩として受け止め、具体的かつ継続的な取組につなげるよう求めました。
さらに、遺骨等の慰霊施設への移管をもって問題が解決したわけではなく、収集に至った歴史と向き合い、先人の尊厳の回復と、地域への返還を望む声に寄り添うことの大切さを述べました。
当協会は、今後も関係機関への働きかけを続け、先人への尊厳ある慰霊と、遺骨等の返還に向けた取組を進めてまいります。
活動報告:アイヌ政策を推進する議員の会総会
2026年10月20日
令和8年10月6日、衆議院第二議員会館で開催された「アイヌ政策を推進する議員の会」(鈴木宗男会長)の総会に、当協会の小川理事長、結城常務理事らが出席しました。
総会では、小川理事長が、日頃のアイヌ政策の推進に対する議員の皆様のご理解とご尽力に感謝を述べるとともに、差別の解消と正しい理解の促進、アイヌ文化の次世代への継承、地域の取組を支える体制の充実などについて要請しました。
また、政府から来年度のアイヌ政策関係予算の概算要求等について説明があり、出席議員や関係省庁との意見交換が行われました。
当協会は、今後も議員の会や関係機関との対話を重ね、アイヌ民族の誇りが尊重される社会の実現に向けて取り組んでまいります。


総会では、小川理事長が、日頃のアイヌ政策の推進に対する議員の皆様のご理解とご尽力に感謝を述べるとともに、差別の解消と正しい理解の促進、アイヌ文化の次世代への継承、地域の取組を支える体制の充実などについて要請しました。
また、政府から来年度のアイヌ政策関係予算の概算要求等について説明があり、出席議員や関係省庁との意見交換が行われました。
当協会は、今後も議員の会や関係機関との対話を重ね、アイヌ民族の誇りが尊重される社会の実現に向けて取り組んでまいります。
活動報告:葉梨アイヌ施策担当大臣 表敬訪問
2026年10月06日
令和8年10月6日、小川理事長、結城常務理事らが葉梨アイヌ施策担当大臣を表敬訪問し、アイヌ施策に関する諸課題について意見交換を行いました。
面会では、海外に所在するアイヌの遺骨の返還に向けた国の支援や、アイヌ文化の継承・振興、差別やヘイトスピーチの解消などについて意見を交わしました。また、小川理事長からは、今後の学習指導要領の改訂を見据え、学校教育においてアイヌ民族やアイヌ文化をより充実して取り上げ、国民の理解を深めるための取組を進めていただくよう要望しました。
葉梨大臣からは、差別はあってはならないとの認識が示されるとともに、学習指導要領に関する要望については文部科学省にも取り次いでまいりたいとの発言がありました。また、今後も協会や地域に寄り添いながら、アイヌ施策を進めていきたいとの意向が示されました。

面会では、海外に所在するアイヌの遺骨の返還に向けた国の支援や、アイヌ文化の継承・振興、差別やヘイトスピーチの解消などについて意見を交わしました。また、小川理事長からは、今後の学習指導要領の改訂を見据え、学校教育においてアイヌ民族やアイヌ文化をより充実して取り上げ、国民の理解を深めるための取組を進めていただくよう要望しました。
葉梨大臣からは、差別はあってはならないとの認識が示されるとともに、学習指導要領に関する要望については文部科学省にも取り次いでまいりたいとの発言がありました。また、今後も協会や地域に寄り添いながら、アイヌ施策を進めていきたいとの意向が示されました。
活動報告:文部科学省への要請
2026年10月06日
令和8年10月6日、小川理事長、結城常務理事らが文部科学省を訪れ、茂里毅初等中等教育局長に、先住民族アイヌの歴史や文化等について、次期学習指導要領への明記を求める要請書を手交しました。
今回の要請は、本年5月に行った教科書記述の充実に関する要請に続き、中央教育審議会で示された次期学習指導要領等に向けた審議まとめの素案を踏まえて行ったものです。
小川理事長らは、アイヌ民族が日本の先住民族であることや、その歴史・文化、現在の状況などについて、全国の児童生徒が正しく学べる環境を整えることの重要性を伝えるとともに、教科書への明記が差別や偏見の解消にもつながるとの考えを述べました。
これに対し、文部科学省側からは、限られた授業時間の中でさまざまな教育課題を調整する必要があることにも触れながら、要望をしっかりと受け止め、今後も協会の意見を伺いながら検討を進めていきたいとの考えが示されました。

※なお、文科省への要請文は、「当協会の考え方と近年の活動から」のページに全文の掲載がございますので、ご覧ください。
https://www.ainu-assn.or.jp/outline/think.html
今回の要請は、本年5月に行った教科書記述の充実に関する要請に続き、中央教育審議会で示された次期学習指導要領等に向けた審議まとめの素案を踏まえて行ったものです。
小川理事長らは、アイヌ民族が日本の先住民族であることや、その歴史・文化、現在の状況などについて、全国の児童生徒が正しく学べる環境を整えることの重要性を伝えるとともに、教科書への明記が差別や偏見の解消にもつながるとの考えを述べました。
これに対し、文部科学省側からは、限られた授業時間の中でさまざまな教育課題を調整する必要があることにも触れながら、要望をしっかりと受け止め、今後も協会の意見を伺いながら検討を進めていきたいとの考えが示されました。
※なお、文科省への要請文は、「当協会の考え方と近年の活動から」のページに全文の掲載がございますので、ご覧ください。
https://www.ainu-assn.or.jp/outline/think.html



